
渋谷駅桜丘口地区の名称が「Shibuya Sakura Stage」に決定!地上39階のA1棟は「SHIBUYAタワー」、地上30階タワマンは「SAKURAタワー」で高層部は「ブランズ渋谷桜丘」に
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ビル/施設 カテゴリー 第 19 位 / 457 PV
「SAKURA タワー」は、「Shibuya Sakura Stage」の「SAKURA サイド」で 2023 年 11 月 30 日に竣工予定の 30 階建て複合ビルです。
渋谷区桜丘町1-1ほか
SAKURA サイド(B 街区)
住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場等
地上 30 階
地下 1 階
約 127m
古谷誠章+NASCA+株式会社日建設計
株式会社日建設計、株式会社日建ハウジングシステム
鹿島・戸田建設共同企業体(SAKURA サイド:戸田建設株式会社一級建築士事務所)
2019 年 5 月 1 日
2023 年 11 月 30 日
渋谷駅中心地区で唯一整備される住宅であり、渋谷駅隣接という抜群のロケーションに、誇り高き都心の寛ぎを実現する邸宅として、「ブランズ渋谷桜丘」155 邸が誕生します。丘の上に真っすぐ伸びる”大樹”をデザインコンセプトに、有機的なラインが印象的なエントランスホールが居住者をお迎えします。屋上部分には太陽光パネルを設置し、発電した電力を日中の共用部電灯分の電力の一部として利用する等、持続可能な心地よい暮らしと環境貢献実現を取り入れた「環境先進マンション」として誕生します。
「ハイアット ハウス 東京 渋谷」は中⾧期滞在者や外国人ビジネスパーソンなどの多様なニーズに合わせて、仕事もプライベートもどちらの時間も充実させ、高い満足度で快適な滞在を提供します。126 室の客室にはキッチンや洗濯乾燥機を完備し、ロビーエリアのラウンジ&バーでは滞在者同士の交流や新たなコミュニケーションの場を創出します。利便性に優れる立地で、訪れた人に「渋谷で住むように滞在する」環境と体験を提供します。
「CTIS Kindergarten, Shibuya」は、オフィスワーカーのほか、中⾧期滞在のビジネス層や周辺居住者に向けた、2~5 歳の未就学児を抱える世代の子育てを支援する施設です。東京都港区南麻布でインターナショナルスクールを運営する株式会社 CTIS が運営を行い、高校卒業までの一貫教育において学びの根幹となる幼稚部(認可外保育施設)のサービスを提供します。日本語、英語、中国語などに対応し、最大 124 人の生徒の受け入れを想定しています。
キャピタル東京インターナショナルスクール(CTIS)は、来年春、2歳から5歳を対象とした幼稚部として「CTISキンダーガーテン渋谷」を開園することになりました。
CTISはエンジェル投資家の佐藤崇弘が理想の教育を提供するために私財を投じて設立したスクールです。
2022年4月に小学部、2023年に中学部を開設し、今回の幼稚部と2026年開校の高校部でK-12一貫教育が完成します。ロケーションは再開発が進む渋谷、桜丘エリアのSAKURAタワー。
渋谷で働くご家族にやさしい駅直結のビル内でインターナショナルスクールのカリキュラムを受けることができる認可外保育施設です。日本の文化発信の中心地である渋谷で、私たちCTISキンダーガーテンは不確実な世の中を生き抜く力を養う保育を実践していきます。
※「アーバン・コア」とは、渋谷の駅と街、地下と地上を簡便に結び付け、歩行者のスムーズな移動を実現する仕掛けのことです。
渋谷区桜丘町123番ほか(地番)
配信年月日 | ニュースリリースタイトル | 配信者名 |
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2013 年 12 月 19 日 | 渋谷駅桜丘口地区 渋谷駅桜丘口地区再開発計画に関する都市計画の提案について | 東急不動産株式会社 |
2015 年 9 月 15 日 | 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合の設立認可 ~住・働・遊を兼ね備えた大型再開発事業が本格始動~ | 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合、東急不動産株式会社 |
2016 年 8 月 | 渋谷駅周辺再開発に伴う今後のエレクトーンシティ渋谷の営業についてご案内 | ヤマハ株式会社 |
2018 年 10 月 31 日 | 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 権利変換計画認可を受け 2019 年 1 月より解体工事着工 | 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合、東急不動産株式会社 |
2022 年 9 月 26 日 | 「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」上棟 | 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合、東急不動産株式会社 |
2023 年 2 月 9 日 | 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の施設名称が「Shibuya Sakura Stage」に決定 | 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合、東急不動産株式会社 |
「渋谷駅桜丘口地区市街地再開発準備組合」は、「渋谷駅桜丘口地区再開発計画」に関して東京都知事に対し、都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画提案を行いました。
「渋谷駅桜丘口地区市街地再開発準備組合」は、東京都知事に対して、再開発組合設立の認可申請を行いました。
「渋谷駅桜丘口地区市街地再開発準備組合」は、東京都知事より、再開発組合の設立認可を受けました。
※この時点の竣工予定は 2020 年度でした。
「エレクトーンシティ渋谷ビル」(渋谷区桜丘町8-27)での「エレクトーンシティ渋谷」の営業が終了しました。
「渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合」は、東京都知事より、「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」における権利変換計画の認可を受けました。
「渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合」は、権利変換計画の認可を受け、解体工事に着手しました。
「渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合」(理事⻑:岸上 家幸)が推進する「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」が、上棟しました。
「渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合」と「東急不動産株式会社」は、まちの回遊性を高める渋谷の新たな玄関口「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」の施設名称が「Shibuya Sakura Stage」に決定したことを発表しました。
2023 年 2 月 9 日
渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
東急不動産株式会社まちの回遊性を高める、渋谷の新たな玄関口
渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の施設名称が「Shibuya Sakura Stage」に決定
~「働く・遊ぶ・住む」を兼ね備えた施設として、2023 年 11 月 30 日竣工・以降順次開業予定 ~東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⾧:岡田 正志)が参加組合員として参画し、渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合(理事⾧:岸上 家幸)が推進する「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」(以下「本再開発事業」)において、渋谷の新たなランドマークとなる新施設名が「Shibuya Sakura Stage」(以下「本施設」)に決定したことをお知らせいたします。
また、本施設は 2023 年 11 月 30 日に竣工・以降順次開業し、店舗等がおおむね開業する 2024 年夏には、まちびらきのイベントを実施する予定です。■ 「Shibuya Sakura Stage」名称・ロゴについて
「Shibuya Sakura Stage」という名称には、これから生まれ変わる桜丘のまちが、桜を愛して皆で楽しむ日本人の心を大事にしたいという想いと、さまざまな個性が集う渋谷で、働く人・遊ぶ人・住む人、すべての人が主役となり、自らのものがたりを発見・発信する舞台でありたいという想いが込められています。
ロゴの制作にあたっては、美しく、読みやすく、記憶に残るシンプルなデザインを重要視し、多様な生活者・来街者に向け「Shibuya Sakura Stage」のまち体験を想起させることを大切にしました。
また、ロゴの色は渋谷のまちに合わせ、モダンでポップ、躍動感のあるピンクのカラーを採用しています。■ 用途構成
施設名称に合わせて、A 街区の名称を「SHIBUYA サイド」、B 街区の名称を「SAKURA サイド」に決定しました。また、「SHIBUYA サイド」に建設中の A1 棟は「SHIBUYA タワー」、A2 棟は「セントラルビル」、「SAKURAサイド」に建設中の B 棟は「SAKURA タワー」、そして B 先端棟は「SAKURA テラス」と名付けました。■「Shibuya Sakura Stage」ティザーサイトを公開
「Shibuya Sakura Stage」開業にあたり、2 月 9 日(木)よりティザーサイトを公開しました。
サイト内では、「Shibuya Sakura Stage」の施設コンセプトや、施設内に誕生した各エリアに関する情報等を公開します。
また、今後発表のテナント情報等も順次公開予定です。
特設サイト URL:https://www.shibuya-sakura-stage.com/
「SAKURA タワー」ができるまで、この場所には「エレクトーンシティ渋谷ビル」や「日本経済大学 東京渋谷キャンパス 図書館棟(3 号館)」などがありました。
渋谷駅周辺再開発に伴う今後のエレクトーンシティ渋谷の営業についてご案内(2016年8月更新)
現在、渋谷区と東急不動産により、2020年の完成を目指した渋谷駅周辺の再開発が進められております。
エレクトーンシティ渋谷ビル(住所:東京都渋谷区桜丘町8-27)もこの再開発の対象となっており、転居することとなりました。2017年末をもって現在の施設での営業を終了、2018年4月より転居先にて営業を再開することといたしましたのでお知らせいたします。今後の予定
現在のエレクトーンシティ渋谷の営業は2017年12月22日(金)をもって終了いたします。
スタジオ・練習室は期日まで現状通りの使用が可能です。エレクトーンシティ渋谷は1988年に渋谷・公園通りで営業を開始、その後現在のエレクトーンシティ渋谷ビルに移り、以来、20余年にわたりエレクトーンを通した音楽活動の拠点として、多くのお客様にご利用いただきました。ここに改めて感謝申し上げますと共に、営業休止期間中ご不便、ご迷惑をおかけいたしますこと、ご了承願います。
東京工業専門学校閉校のお知らせ
東京工業専門学校は平成23年3月31日をもちまして閉校となりました。よって、平成23年4月1日より各種証明書の発行は学校法人 都築育英学園が行います。
渋谷駅桜丘口地区の名称が「Shibuya Sakura Stage」に決定!地上39階のA1棟は「SHIBUYAタワー」、地上30階タワマンは「SAKURAタワー」で高層部は「ブランズ渋谷桜丘」に
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再開発される渋谷・桜が丘地区、取り壊しが進んでます。 pic.twitter.com/bFEjigPpsl 2019-05-10 09:07:00
渋谷駅桜丘口地区の名称が「Shibuya Sakura Stage」に決定!地上39階のA1棟は「SHIBUYAタワー」、地上30階タワマンは「SAKURAタワー」で高層部は「ブランズ渋谷桜丘」に
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2023-02-10 07:32:00